毎日同じことをするのはなかなか難しいです。今朝も朝ごはんを食べた後の、今、気づきました。
いつもの肝油とビタミンDとアミノ酸と乳酸菌錠剤を飲み忘れていた…。
ベランダの草花に水をやり、ミントを採った後、目が痒くなったので気づきました。早速飲もう。
毎朝ヨーグルトを食べますが、
(メーカーは決めないで色々食べています。今日はブルガリアヨーグルト)
今日はちょっと違う食べ方をしようと思います。
昨日御座候のあんこをいただきました。
一袋だと多いので半分に切り分けて分けっこをしたのです。
袋に『祈りの赤』とあります。
小豆と砂糖から作るあんこは、昔の人にとってはなかなか口に入らないご馳走で、神や仏に祈りを捧げる祝祭の時に使うものだったのですね。
コロナ撲滅を祈っていただきたいと思います。
ヨーグルトをコップ半分入れます。
そこに今日は冷蔵庫にあったアーモンドミルク(ココナッツミルクでも美味しい)をヨーグルトの量の半分入れてかき混ぜます。
混ざったら御座候のあんこを、お好みで入れます(私は大さじ一杯くらい入れました)。
そこにベランダで採ったミントを入れます。
飲み物というよりは食べ物(デザート)感覚です。
美味しいよ!!アンコが沈むので写真を撮るのが難しかったです
採ったミントは、家事の一仕事が終わった後にでも、ミントティーにしていただきます。ただお湯をかけるだけの超簡単ティーです。
ミントティーは頭と気持ちをスッキリさせる、朝にぴったりのお茶ですよ!
ヨーグルトについて
*ヨーグルトについて、何が良いのかは、その人によって違うそうです(@光岡知足さん)。
このサイトでも紹介している「腸を鍛える〜腸内細菌と腸内フローラ」
この道のパイオニアでもあり第一人者の光岡知足さんが、膨大な実験結果を元にして書いておられる本です。
p109に
「どんな種類の乳酸菌が自分の腸を元気にしてくれるのか?を見つけていく必要がある」
ということが書かれています。
お通じの状態などをチェックしながら
「自分と相性のいいヨーグルト」
を見つけることがヨーグルト健康法の第1歩だということですね。