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大阪市立木川南小学校 久保校長

大阪市立木川南小学校の校長先生が、大阪市長あてに提言書を出しました。https://www.asahi.com/articles/ASP5N6KWMP5NPTIL00R.html

大きな反響を呼んだので、ご存知の方も多いと思います。教育現場の苦難を訴えた、まことに真っ当な提言でした。わたしはこの提言を読んだ時、この校長さんは退職後の仕事を棒に振ってでも今の現場を大事になさった、勇気ある方だ・・・と思いましたが、新聞記事などによると、懲戒免職になる可能性もあるとか・・・なんという酷い現実でしょう。松井市長は「社会人として外にでたことあるんかな」と底の浅いコメント、子どもたちを競争に駆り立てるばかりのコメント、「組織の一員として・・・」と言論の自由を束縛するコメントを出しています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e17e8419469b59f5902461447fd1a5f8d18f60a2

さらに、「現場の声に耳を傾けては」との荻生田文科相に対して、「自ら公約を掲げて市長にならないと変えれませんよ。」との発言。

https://news.yahoo.co.jp/articles/79461f6331a3338fd1ba6d1f219b5470dcf60af6

硬直した考え方を持ち、高圧的な態度をとるトップを持った現場は不幸です。松井市長の態度はパワハラ認定されてもおかしくないものです。

大阪市立木川南小学校の校長メモです。

http://swa.city-osaka.ed.jp/swas/index.php?id=e641402

多くの人々が久保校長先生を支持しています。その現実が救いです。久保校長頑張ってください!

2020・5・27(木)

ABOUT ME
たつこ
たつこ
今でも手元にある「長くつ下のピッピ」「やかまし村のこどもたち」が読書体験の原点。「ギャ〜!」と叫ぶほかない失敗をたび重ねて今に至ります。心理し(士・師〜〜この二つの「し」の違いは何だろう?)です(臨床心理士・公認心理師)。喜びも多かった教員経験の中、一方で、えも言えぬ息苦しさも感じ、心理しの資格をとって、今は相談活動を行なっています。
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