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出町柳界隈〜下鴨神社

京都に用事があって出かけたついでに、出町柳に行きました。

叡山電鉄の車両がカッコよかったです。

出町柳商店街の鴨川側道路沿いにある和菓子屋ふたば前は長い行列。出町柳商店街内のおた福で豆大福と栗大福を買いました。同じく商店街内の鯖寿司の店前にも長い行列。出町座はその奥にあります。

ここで映画「ハニーランド」を観ました。大きな衝撃を受け、ぼんやりしたまま、下鴨神社へ。鴨川葵橋からの風景。

下鴨神社糺の森入り口直ぐに河合神社があります。入り口に「女性守護日本第一美麗神」と書いてあります。魅かれて入ってみたら、やはり女子率が高い!下鴨神社は、1155(久寿2)年に鴨長明(「方丈記」の著者)が下鴨神社の禰宜(ねぎ)の子として生まれたことでも有名で、鴨長明の住んだ「方丈」(約5畳半程度の組み立て式、移動可能な家)が境内に展示してありましたが、そちらを見る人はまばらで、皆熱心に鏡絵馬に自分の化粧品でお化粧を施していました。この絵馬を奉納して内も外も美しくなる〜〜〜のです。「河合=可愛い」の語呂合わせかな〜〜と思っていたら、玉のように美しい玉依毘売(神武天皇の母)が御神体ということで、古くから女性守護の神様だったそうです。

かりんの蜂蜜漬けから作った美人水も人気でした。

https://www.shimogamo-jinja.or.jp/bireikigan/

糺の森内の参道ではこんな風景も。

瀬見の小川(鴨長明が「石川や 瀬見の小川の 清ければ 月も流れを たずねてぞすむ(新古今和歌集)」と詠んだという)を渡って外に出ると、泉川亭。

川端康成が「古都」を執筆した家として有名です。元々は下鴨神社の神官の居宅だったそうですが明治時代に一般に譲渡されたそうです。2011年に香港の会社に売却されたこともニュースになったそうです。

神社内に戻って、参道脇の小道を行き、上を見ると

鳥たちが囀っています。群を作って飛んでいました。シメという鳥だそうです。下を見ると

ヤブミョウガという花。黒い実もつけていました。本殿に着くとめでたい風景が。お幸せに!

出町柳商店街に戻り、地下鉄出町柳駅まで歩きました。途中同志社大学では入学式を行なっていました。今年の新入生は色々本当に大変です。より強くなりより充実した大学生活でありますように、と願いつつ、それでもやはり入学式を行うのか〜日本人は「式」が好きだなあ〜と思いました。陽射しは強かったですが日陰は涼しく心地よい散歩となりました。お彼岸らしく彼岸花も律儀に美しく咲いていました。

2020.9.21

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manabimon
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英語学習・音楽制作・WEBデザイン・体質改善など、色んな『まなび』と『教育』をテーマにnelle*hirbel(通称ねるひる)を中心に学びクリエーターチームで情報を発信しています。
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