陶芸とお茶

陶芸(13)2021ラスト師走2/1更新

皆様どのようなお正月をお迎えでしょうか?コロナ感染、大雪など大変な思いをされている方もいらっしゃると思います。

我が家は、年末年始と赤ちゃん連れ一家が帰省し、おまけに結婚式まで挙げて、ドタバタでした。幸せ一杯なので文句はありません、勿論。

昨年末陶芸が焼きあがりました。またまた力作ぞろいです。

まずは先生の作品から。壺・ハムスターのお家・小皿。虎の置物。

フリーカップは繊細な模様・色のグラデーションが素敵です。

大小のお皿セット。水玉が可愛い。

夫君へのプレゼントのマグカップセット。あまり粘土で箸置き。

このお皿でご飯を食べることのできるワンちゃんは幸せ!

これらの器はみんなでワイワイ同じ手法で作りました。素敵でしょう?

美しいお茶碗

小皿各種。色や模様で雰囲気が変わります。

寅歳のお正月へ向けて寅二種類。お年賀にたくさん作りました。

私は寅7匹。リサラーソンを真似して作りました。寅年の親戚が多くお年賀として配りました。その前に勢ぞろいしてお正月気分。

星形の器は、思いの外使いやすく、登場することが多いです。友達が作ってくれた葉っぱ(編物縫物)の上において・・・いいでしょ?

2022年・年始め・・・今年もどうぞよろしくお願いいたします。

2022・1・13(木)

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たつこ
たつこ
今でも手元にある「長くつ下のピッピ」「やかまし村のこどもたち」が読書体験の原点。「ギャ〜!」と叫ぶほかない失敗をたび重ねていまに至ります。

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